ベストメンバーを考える

2019年の第91回センバツ高校野球大会が終わり、私はいつもこの大会におけるベストメンバーを自分なりに整理しています。

夏の終わりには世界大会があり第一次選考もありますが、それとはまた違う視点で楽しんでいます。こんなメンバーを引き連れて自分で監督をやってみたい、そんな気持ちを込めて。

ベスト９、ベンチ入りの計２０人で構成する、

同じ高校からは２名まで、なるべく同じポジションが前提の、

春センバツの最高のチームと考えています。

１　８　来田（明石商） ２　４　黒川（智弁和歌山） ３　３　内海（横浜） ４　５　石川（東邦）※ピッチャーは奥川に譲り本職サードへ ５　７　野村（山梨学院） ６　９　水谷（龍谷大平安） ７　２　東妻（智弁和歌山） ８　１　奥川（星稜） ９　６　森　（桐蔭学園） １０　　中森（明石商） １１　　河野（広陵） １２　　野沢（龍谷大平安） １３　　太田（札幌大谷） １４　　香川（高松商） １５　　山瀬（星稜） １６　　表　（明豊） １７　　武岡（八戸学院光星） １８　　吉納（東邦） １９　　小深田（履正社） ２０　　桜井（習志野）

夏の１０１回大会はまったく違うメンバーかもしれない

そこがまた楽しい高校野球です。